DXTEEN LAPONEエンタテインメントに所属する男性6人組のアイドルグループ

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LAPONEエンタテインメントからデビューした「DXTEEN(ディエックスティーン)」をお届けします

DXTEENは、オーディション番組から誕生したJO1やINIなどの弟グループとして、今大注目を集めている新人グループ!

「PRODUCE 101 JAPAN Season 2」に参加したメンバーが所属していることでも知られています^^

そんなDXTEENのグループの基本情報や、未知な部分も多いメンバーたちについて深掘りしていきましょう!

愛嬌も魅力もたっぷりなメンバーの沼にハマること間違いなしです><

さらに、デビュー前日に発表されたファンネームやその由来、JO1やINIとのエピソードもご紹介していきます♪

DXTEENは、LAPONEエンターテイメント所属の日本人ボーイズグループ!

2023年5月10日にシングル「Brand New Day」でデビューし、JO1やINIの弟グループとして注目を集めています♪

グループ名「DXTEEN」は、「夢(Dream)」を目指して一歩一歩拡張(eXtention)・拡大(eXpand)しながら成長し、努力と挑戦を重ねていく6人の青春(Teen)の“無限な可能性”に由来しています^^

「時間が経ち、成長しても夢見る青春心を失わず、夢をさらに大きくしていく」という意味も込められているんだとか!

メンバーは、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に出演した大久保波留くん、寺尾香信くん、平本健くん、福田歩汰くんの4人に、途中で田中笑太郎くんと谷口太一くんの2人が加わって6人体制に♪

練習生時代は韓国で共同生活をしながら、デビューを目指したと話しています!

一緒に生活していたこともあり、家族のように仲良しなところはどこのグループにも負けない自信があるそうです^^

スタッフにも「ここまで仲良しなグループはなかなか見たことがない」と言われたほど!

今後は、新人のピュアさは忘れずに、さまざまなコンセプトの曲に挑戦していろいろな表現をするグループになろうと話しているんだとか!

これからの成長が楽しみなフレッシュさが自慢のグループです。

2023年9月21日

DXTEEN(ディエックスティーン)のメンバー6人のプロフィールを紹介!
DXTEEN(ディエックスティーン)は所属事務所LAPONEエンタテインメントの練習生制度「LAPONE BOYS&LAPONE GIRLS」から誕生したアイドルグループです。2022年1月より韓国でのトレーニングを経て2023年5月10日にデビューを果たしました。

DXTEENの基本情報やグループの意味・由来、またメンバ-6人のプロフィールを紹介します。今話題のグループが気になる方は、ぜひご一読ください!

DXTEEN(ディエックスティーン)とは

DXTEENのグループ名の意味や由来

DXTEENは売れない?

DXTEENのメンバー6人のプロフィールを紹介!

大久保 波留

田中 笑太郎

谷口 太一

寺尾 香信

平本 健

福田 歩汰

DXTEEN(ディエックスティーン)とは?

DXTEENとは、「吉本興業」と韓国の「CJ ENM」によってできた合弁会社「LAPONEエンタテインメント」に所属するボーイズグループです。グループ名は、「ディエックスティーン」と読み、2023年5月10日にデビューしました。INIやJO1に並ぶ実力派のグループとして人気があり、メンバーは全員日本人です。

DXTEENは、オーディション番組である「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に出ていた4人に2人メンバーが加わり、現在は6人組となっています!

DXTEENのグループ名の意味や由来
DXTEENは、「DREAM X TEEN」を省略した言葉です。「夢(Dream)を目指し、一歩一歩、拡張(eXtention)・拡大(eXpand)しながら成長していき、努力と挑戦を重ねていく6人の青春(Teen)の無限な可能性」を表現したグループ名です。

「どれだけ成長しても、夢を追いかけ続ける青春の心を忘れずに夢を膨らませていこう」という意味もこめられています。若々しいメンバーの爽やかなイメージにマッチしたグループ名だと言えるでしょう。

DXTEENは売れない?
ネットの一部では、「DXTEENは売れない」「人気がない」という声も散見されます。DXTEENが売れないとされている理由としては、以下のようなものが挙げられるでしょう。

INIやJO1と比較するとSNSのフォロワーが少ない
INIやJO1に比べて認知度が低い
他のオーディション番組から結成されたグループとイメージがかぶる
LAPONEエンタテインメントがINIやJO1とともにDXTEENを支えていけるのか懸念がある
上記のような事情から「売れないのでは」と言われているのが現状であるものの、これはあくまでもファンの憶測にすぎません。DXTEENはデビューしてまだ日が浅い上に、現状は精力的に活動を行っています。

さらにメンバー個人の評価は非常に高いため、今の時点で売れないと判断するのは早いでしょう。これからの活躍がまだまだ期待できるグループです!

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